先日オスロへ行き、ノルウェーの人達のコーヒーのこだわりにビックリしました。

ノルウェーはブラジルと１００年以上の貿易の歴史がありコーヒーが広く普及したそうです。それから、Nestle社以外の大手海外コーヒーメーカーが進出できていない数少ない国で低品質のコーヒーはほとんど輸入されていないそうです。

街中ではよく日本のHarioやkalitaの製品が売られていました。

ノルウェーの長くて厳しい冬もこのコーヒーがあれば、カフェや部屋で良い時間が過ごせそうです。

東京にも支店があるFuglen

２０１５年のWorld Brewers cupのチャンピオンのお店、Supreme Roastworks

バリスタの初代世界王者のお店Java